もどる

TOSS SANJO 第84回例会
                         2005.9.17(土)   14:00〜17:00  於 サンファーム三条
 
(参加者) 斉藤、小林、高野(久)、高原、捧、川上、山田(直)、郷、藤崎、山田(博)、内田、井上、三浦、松野先生、山田淳先生、田代の16名

1 模擬授業
(1)高野(久) 国語「くたびれて宿借るころや藤の花」 評定 B11
 @教師にひっぱられている感じがした。
 A見えているのかと問われても,?と思った。
 B話者は登場する人,詠んだ人とは違う。
 Cイメージは持てるが,ぼやけたままでいってしまう。
 D確定されないから,イメージがなかなか広がらない。
 E発問に対して,句の中に手がかりとなるものがない。


(2)田代 俳句 オールB
 @一カ所だけ区切るのに違和感がある。
 A一番長く見ていた物を教師が決める必要はない。


(3)三浦

(4)内田

(5)山田(博) 4年算数 わり算の筆算  A5 B7
 @何かを言う際に、「ハイ」という言葉がよくつく。
 A一の位を隠す際に、向山先生は板書した式に手をあてて隠している。今回はそれが抜けていた。
 B「どこに何をうつしますか」という問いに対し、子ども役が「99を96の下にうつします」と答えた。答えと正対していないのにそのまま授業を進めた。

(6)捧 2年算数「たし算とひき算(1)」 A2 B9 C1
 @何をしているか分からない。立式のさせ方が問題のはず。
 A子供に板書させたとき,「こたえ」と書いてなかった。きちんと指摘すること。
 B立式に使うための数字が見えた方がよい。
     8
 ○○○○○●○○
        2
 C絵に番号をふったのはよかった。
 D2人前の位置をぬってもってこさせたが,立式の手だてをして,式を書いて
もってこさせる方がよい。
 E「○○の2人前」が分からない子もいる。
 F教室の座席を使って,「前から何番目」「自分の前に何人いる」などを問い,具体的に分かるようにしてから,問題に入る。

(7)山田(淳)

(8)藤崎 英会話「Did you cook yesterday?」 評定 A11 B2
 @カードの文字が切れているのがある。入れるのならちゃんと入れよ。
 Aカレンダーの文字が小さい。大きくする。 →淳先生がサイトを作ってくださるそう。やった!
 B「It's 17th of September」のofをちゃんと言う。
 C難しい「go shopping」が先で、簡単な「cook」が後というのが、つらい。

(9)齋藤 食「ごはんのよさを見直そう」評定 B10 C3
 @5分なのに、8分以上。削る。
 A発問3からでよい。
 B「ごはんをたべるとばかになる」についての反証がない。必要ではないか。
 Cスマートボードノートブックのよさが見えない。かえってPPのほうがよい。
 Dアスリートたちが古い。

(10)川上 1年国語 じどうしゃくらべ   B3 C13
 @音読させる時は、子どもの中に入ってちゃんと読んでいるか確認する。
 A男の子起立というように切り替えをはっきりさせる。
 B変化のある繰り返しが出てきていない。
 Cよけいな言葉を入れない。
 D誉め言葉が単調。次がんばろう という気持ちになるような言葉をかける。
 E文章の上に番号をつけるのが早すぎた。番号つけてごらんでよい。

(11)小林 6年社会「露西亜の領土拡大」 A0 B9 C4
 @授業者の意図が不明。
 A授業最後のまとめ(キーワード三つ)は難しい。
 ・内部情報が不足してゐるため。
 ・学習した事がノート等に残つてゐないため。
 ・情報の整理がされてゐないため。
 →一つ一つの発問が伏線になつてゐるのだから,各々の発問に対する答へを確定,確認し,子供達の胸にストンと落して行くやうにする。
 →まとめ作業の時に,授業の内容を振返れるやう工夫する。
 →最後に出てくるキーワードがwebワーク内に目立たぬやう残つてゐた方が良い。
  伏線が明確になり,子供達の思考が繋がる。
 B亜米利加を示す色も表示した方が良い。戦後の冷戦構造が一目で分かる。
 Cサイトの場面転換が遅く,テンポが悪い。D表検定では致命的。
 D教師が意図してゐなかつた子供の発言への対応を良く考へておく。
 E子供の単発な答へを受けるだけで授業を進めてゐる。皆の胸にストンと落ちない。
 F西暦表示だけでなく「昭和」等の元号も併記して欲しい。内部情報を検索し易い。
 G露西亜から日本の方角を見た地図(南方向を地図上面に記した地図)を示すと,日本が如何に露西亜の南下の障害になつてゐるかが分かる。
 Hシンプルなサイト。露西亜の領土が広がり日本が危ないといふ事がよく分かる。

(12)高原

(13)山田(直) 詩「露」(北原白秋) 評定 めったにでないALL C
 @板書を「露」を「つゆ」、「草の葉」と書くところを「くさの草」と書いた時点でアウト!
 A主語が、はっきりしていない詩なので、話者に見えたものをたずねられても答えにくいところがあった。
 B順序、「長く見ていたもの」も同様の理由で答えくい。
 C絵を描いて、「露」の位置を確定させてから考えさせた方がスムーズに流れる。
 D五七調を強調させるために、流れの中で、表記を三行に変えてみてはどうか。

(14)郷 「どの子も音に集中!楽しく聴いて、音を出そう(低学年)」A14
 @たくみ講座で同授業するのか?例示→○号車でやるか。
 A「シュ」という無声音をまわすのがおもしろい。
 B「あれ?」を動作つきでまわすのは、見ている方もおもしろい。
 C時間は、5分を大きくオーバーした。(6分)