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第797回例会
 【 参 加 】三浦、熊倉、佐野、高橋、田代
 模擬授業
(1)三浦 例会報告 1年 国語「物語を書こう」
①桃太郎の話を鬼の立場から書かせる。始めはみんな同じでよい。教師が書く。
②他の作品の読み聞かせをしてから取り組む。イメージができる。
③難しい子へは、写させることが有効である。低学年では実践した方はいませんでした。どれくらい書けるのか、取り組ませてみます。

(2)熊倉 高学年 漢字を学ぶわけ漢字の特徴を、さらに一歩踏み込んで考える。
ひらがなと漢字の違いは「認識速度」にある。 道路標識を例にすると、その違いがよく分かる。漢字は一瞬で意味をとらえられる表意性をもつ。
日本語と外国語の違いは、「表意文字」と「表音文字」という視点から整理できる。
田代先生の「国体」の授業も印象的だった。戦後、日本の国の形が大きく変化したことは、歴史的事実として丁寧に伝えていきたいと感じた。
難しい内容を、すっと心に入る形で提示する力量の差を改めて実感した。

(3)佐野 5年国語 手塚治虫意見発表に留まっている。討論とするなら、対立軸が必要。大きく括って対立できるようにする。
考えと理由があり。理由の中に、その理由が本当かどうかの根拠がある。
テーマ例
1「眠る時間を削って仕事をした手塚治虫は幸せですか?」立場A幸せ立場B幸せでない
2「手塚治虫を『マンガの神様』にした一番の理由は、どっちだろう?」立場A 情熱(心)が重要立場B 技術(工夫)が重要

(4)高橋6年生国語「春に/谷川俊太郎」
思春期の葛藤を詠んだ詩のためバシッと決まる発問が全く思い浮かばず指導をいただきました。
・発問がメインが決まっていないため,よく分からないものになっていた。
・この詩は視覚がメインでないので視覚は扱う必要ない。
・対比がたくさんあるのでそれを扱うと良い。
・「この詩は,何かが新しく始まる詩ですか,それともこのまま悩んだままの詩ですか。」
新しい何かに向かってスタートしていくのかこのままストップするのかを問うというご助言をいただきました。

(5)田代 四大節の授業
①建国記念の日の授業をさらにリメイク
②四大節にも踏み込んでみた。
③新嘗祭にも触れた。