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第795回例会
 【 参 加 】三浦、井上、佐野、高橋、田代
 模擬授業
(1)高橋勇太6年生道徳「働くってどういうこと?」
・「漁師とコンサルタント」の話を授業前段に持ってきて,「お金のため」「人のため」どちらの考えもOKとしてから,「FIRE」と「生涯現役」を扱っても良い。
・ライフワークとライスワークの視点を取り入れる。
・年収800万円を境にお金による幸福感は減る。高額収入がある人は,資産を守るために多くの不安や心労がある,それにより幸福度は下がる。
・お金は手段であって,その先に何をもつかが大切。
・世界のお金持ちが生活に憧れてくる動画もある。(石垣島で自給自足をしているYouTuber山納銀之助さんのチャンネル)
・「人のため」を強調したければそれに応じた人物や事象を持ってくると良い。
・いろいろな切り口で授業できる。

(2)井上 6年国語「宇宙への思い」(東京書籍)
長い文、そして3人の文が続くので、読む所を決めて読ませるのはよい。
作者が伝えたい言葉を確定する。
「宇宙からのながめが教えてくれること」は「理解」。
「食品からつながる宇宙」は「みりょく」。
「宇宙に生命の起源を求めて」は「尊さ」。漢字2文字で、と限定して問う。
井上 3年算数「分数」下P92
すぐに色を塗らせる。塗ることはハードルが低い。
まず5分の1を塗らせる。次に、そのまま下ろして数直線の目盛りをいれさせると分かりやすい。
こ分」という言い方は2年生で習っているので使える。

(3)三浦 1年 国語「似ている漢字」
自学級の文から問題を作ったのはよかった。
文を書くことが遅い子がいる。その子への手立てをどうするか。
プリントを作製し、写すようにする。
早く終わった子への手立ても考える。
楽しく授業をする。

(4)佐野 社会 条約改正への思い
➀ 問いかけのタイミング
「船長はどうしたか?」「裁判の結果は?」「なぜ助けたのか?」「どこの国だと思いますか?」
という問いを投げかけ、
子どもたちに予想(発言・記入)させる時間を確保し、思考が深まる授業にする。
②対比の強調
「自分たちだけ助かったイギリス人船長」と「命がけで助けた日本の民衆」を対比させることで、
当時の不平等条約の悔しさと、日本人の道徳心の高さを際立せる。

(5)田代 5年算数 割合(2)
➀割合を定義する。
②体重を例に、「もとにする量」を捉えさせる。
③割合は、もとにする量でわる。
④その他の文章題は一言で言わせる。