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第792回例会
 【 参 加 】井上、佐野、高橋、田代
 模擬授業
(1)高橋勇太国語 東京書籍 季節の足音(冬)俳句
「卒業の空のうつれるピアノかな/井上弘美」
・この俳句を扱うのなら,「うつる」の部分を漢字にさせるとよい。「映る」「写る」「移る」など自分の解釈に合うものを考えさせると良い。
・俳句の授業は,自分なりの解釈を考えたのちに,子どもがその解釈にたどり着くように授業を組み立てるようにする。
・「式中になっていた音色が,ピアノに残響のように残っているとも取れる」という解釈は思いつきませんでした。

(2)井上 

(3)田代 円周問題

(4)田中 作文指導