【 参 加 】三浦、井上、佐野、高橋、田代
1 模擬授業
(1)高橋 6年生算数 「分数×分数」
・分数×分数の教科書図を使って考え方を扱った。
・図に色を塗る場面で、一つの図を使って塗り重ねていく方が良い。
・図は何度も出てくるので、ノートに書いて残すほうが良い。
・5cm×5cmの正方形を書かせて、そこに説明しながら作業をさせていく。
(2)佐野 6年生 社会 縄文時代 佐野
①挿絵から「わきお」を探す。発表、箇条書き。
②見開きノートまとめ
③この時期、食生活を変えた道具の発明があります何でしょうか?
④火焔土器、火焔型土器の違い 縄文土器として初めての国宝指定
中越地震の時、火焔土器がドイツ らいす・エンゲルホルン博物館「日本考古学-曙光の時代展」に出品中だったため被災を免れた。
東アジアの土器時代は、世界で最も古い土器の故郷。
⑤言葉の定義を教師がもっておく。
(3)井上 3年算数「たし算とひき算」(たし算)
①子どもに手順を問うのはよい。
②手順を言わせた後、みんなで「一の位、◯+◯=◯」と唱えさせるとよい。
(4)三浦
(5)田代 特支 算数
①一桁+一桁のたし算
10の固まりをつくる
ドットを使う
指を使う
一桁+一桁の筆算にもっていく
②ひき算も同様に、筆算にもっていく
③教師用百玉そろばんを子どもに使わせる