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TOSS SANJO 第74回例会
                         2005.3.12(土)   14:00〜17:00  於 サンファーム三条
 
(参加者) 斉藤、近藤、捧、高野(久)、川上、中澤(満)、田代、中澤先生の12名。
       
1 模擬授業
(1)山田(博) 百人一首 評定 A2 B5 C1
 @プレゼンテーションは、やめる。
 Aとにかくすぐに始める(向山型国語 3・4月号 58ページ参照)
 B1回戦目は、子どもに教えるように行う。
 C説明したり、待ったりしない。
 D読むときの間をしっかりととること。
 E解説は上の句と下の句の間ではなく、下の句を読み終えてから行うこと。
 F勝負後の移動は、TOSSDAYでは行わない。(時間が掛かる。横机のため混乱する)

(2)田代 暗唱詩文集 A6、B1
 @交互読みでは、最初に子どもから読ませた方がよい。教師が2文目を読むことで、交互読みにすうっと入れる。
 A教師が現代語訳を読んだときにリズムが崩れた。
 B一斉読みの時に、教師も読んだ方がよい。

(3)近藤 最後の授業は「卒業式」で 評定 B6 C2
@はじめ,教師の読み,そして画面で最初の詩を提示したのはよかった。
A第1発問から第2発問へ,思考がつながらない。
B答えが出るまで待つのではなく,答えが出なくてもテンポよく次へ進むとよい。
C未来に関係する連を扱っていないので,未来について子どもが考えることができない。
D「こんとん」だけではなく「いざなう」も扱った方がよい。
E「ほたるの光」「窓の雪」が,ヒントとして今の子どもたちには働かない。「卒業証書」へはストレートに結びつかない

(4)齋藤 算数「かけるのかな わるのかな」算数ワーク 評定外
 @指導書を作らなかったので、発問指示がぶれた。
 A目線が落ち、左側をみることができなかった。
 Bワークならばワークをさせる指示をし、よけいな言葉を削る。
 C「勉強した日、名前を書きなさい。」
 「文章題のお勉強です。
  かけるのかな、わるのかな、どちらなのかを考えてときます。」
 「□1、みんなで読みます。」
 「式、答えをなぞりなさい。」
 「□2、読みます。」
 「なぞりなさい。」
 「□3、読みます。」
 「できたら、もっていらっしゃい。」

(5)高野(久) 理科 イチョウ
 @何を授業したいのかを明確にする。
 A進化の過程,種の保存を盛り込む。
 Bイチョウ精子の発見が進化の過程が結びついたことを理解させる。
 C銀杏の中身など全体像を示す。
 D生殖の過程をしめす。
 E第1発問は,授業全体を貫くものにする。
 Fつかみで作業指示をいれる。

(6)川上



レポート
(1)捧 
(模擬授業について)
・講師など受験予定者の方から模擬授業者を募る。その旨を最終案内に入れてもらう。
・模擬授業者の人数は,2・3人。
・模擬授業希望者は休憩時間までに,事務局に申し出てもらう。(大勢いるとは思えませんが,その場合はジャンケンにしようと思います。)
・希望者がいない場合は,サークルメンバーが行う。
・模擬授業の問題は,紙に書いて裏返しに置いておき,その場で選んだ問題の模擬授業をする。(シナリオはない。)
(面接官の視点について)
・E表,F表のレベルで見ればよい。
・面接官も,短い時間で多くの評価などできるはずがない。3つくらい,○か×か判断できるものを決めているはず。
・笑顔,声,明るさなどの教態に関する視点,子供に答えさせる,確認させるなど子供との対応に関する視点に集約されそうである。
・前回は面接官の前で「読み聞かせ」をさせていた。授業のネタは持っていた方がよいが,それよりも普段の自分がでるということを伝えた方がよい。普段の授業の中で鍛えていくことが大切であることを知っていただく。「サークルに来ていただければ,いつでも模擬授業ができる。」というアピールもできる。

(2)近藤

(3)高野(久)