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TOSS SANJO 第56回例会
                         2004.4. 26(月)   18:00〜22:00  三条市中央公民館
 
(参加者) 斉藤、高野(宏)、近藤、小林、捧、高原、川上、山田(博)、長谷川、河野、田代の11名。

(1)高原

(2)河野 TOSSデー第4講座「数学模擬授業」 評定 B2、C4 
@「○○します」を「○○しなさい」にする。
A「○○しなさい」と作業させている時に板書する。
B黒板を見ながら板書しない。生徒の方を絶えず見る。生徒が緊張する場面を作る。
Cあたふたしている。生徒も落ち着かなくなる。

(3)捧 TOSSデー 第8講座
@10分で終わっている。もう少し内容を増やす。
A視線のところの解説が長い。
B目を合わせる練習を参加者からやってもらう。
C移動しながら指示を出す教師と教態がぶれる教師と二通りのモデルをたてる。
D確認の方法を例示する。
E指を指して確認する指示を隣同士でやらせてみる。

(4)近藤 「教師の仕事術 子どもへの対応術」
@当日は,授業書を読まないで,抑揚をつけて話すようにするとよい。
A靴箱の靴は,その子の心の状態がわかるので,靴箱の画像はもっと様々な靴の入れ方の画像がわかりやすい。
Bテストの〇つけ,採点のところは,その場で仕事を処理するという観点から,もう少し整理するとよい。
C宿題プリントもせっせと〇つけをしている教師もいる。そのことに対しての仕事術も入れてはどうか。

(5)齋藤 TOSSデー講座「ADHD/LD講座」
@すっきりした。
A後半、説明が多いので、問いや作業を入れる。
BLDの説明が誤解を招く。
C広汎性発達障害のスライドを効果的にする。
D学級運営の部分に具体を入れる。
E「ほめる」が大切なのは、納得。スライドも作る。

(6)川上

(7)高野(宏)

(8)長谷川