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TOSS SANJO 第32回例会
                                              2003.3.15(土)   14:00〜17:00  於 三条市中央公民館
 
(参加者) 齋藤、高野(宏)、近藤、小林、高橋、捧、乙川、高野(久)、高原、川上、山田(直)、藤崎、山田(博)、木村先生、伊藤先生、田代の16名
      
T 模擬授業
(1)藤崎 漢字スキル「テストのページの指導」 評価 B2名 C13名
 @<指示13>隣同士で交換して○付けをさせるとき、×はつけさせない。
 <指示16>「間違いのあった人から、先生のところに持っていらっしゃい」といい、教師が×をつけ、点数を書き込む。
 →子供に○×をつけさせる。点数も書き込ませる。(100点以外は欄外に)教師が×をつけ、点数をかく実践は伴先生。(確認のために持って来させる)
 A<指示25>得点を発表させるところ。→@の後で子供に得点をかかせ、得点を名簿順に言わせる。その後、間違えた子には、裏に練習させ、100点の子にはあかねこシールを貼らせる。
B点数を発表させるときは、名簿順がよい。名簿順に教師が名前を読んでやる。
C再テストは、その時間の終わりがよい。次の日だと忘れてしまう子がいる。でも、向山先生は次の日にしている。

(2)田代 漢字スキル 第1時の指導 
 @途中もたつく。手順が頭に入っていない。
 Aなぜ、この順番で、この指示なのか、一つ一つの指示の意味を考える必要がある。
 B教師にぶれない自信がないと、きちんした指導ができない。

(3)斎藤 うつしまるくん 評定 A11 B1
 @日付は教師も板書する。
 A鉛筆の持ち方の確認はよかった。
 Bマスにさわったかどうかのチェックは、隣同士でさせる。
 Cさわったかどうかのチェックは1行書いたくらいの早い段階でする。
 Dはじめに「あとで聞きます。」といった先手をうっておくとよい。
 E全員最後まで視写させる。早い子は音読や「終わった人は」の指示をさせる。
 F視写のとき、子ども役のところまで歩いていったが、意味がない。
 G姿勢のよさ悪さをもっとしっかり見る。
 Hしーんと書いている時、よけいなことを教師は言わずにいる。静寂があった。

(4)高原 百人一首(水色)最初の指導
 @前段が長い。
 ACDでは、子どもたちにすでに札を配っていたはず。
 B1首読むのが、遅い。
 C下の句が7文字・7文字と読んでいない。
 DQ;文字通りに読んでいるが、なぜ? A;CDどおりにしてみたので。
 E読みが違っている。
 
(5)山田(直) 計算スキル  評価 A3 B10
 Q なぜ、この箇所を選んだのか?  A 10問問題が載っている箇所を選んだ。
 @「2問コース」、「5問コース」を選んだ子が早く終わっても、先を解かないように一言触れるべきであった。
 Aスキル23ということは、かなり慣れているはず。最初の趣意説明は、省いてもいい。
 B解答を言うときに、「=」(は)を言わなかったが、いったほうが、答えの区切りが分かってよい。
 C2回目の問題は、間違いなおし、遣り残した課題、「やってみよう」の順で進めていく。
 D2回目の問題は、早く終わった子が○付けをするために答えを開き、それをみて、自信のない子も答えを見ても不自然でない状況をつくることが大切。
 E約分をすることを告げたほうがいい。

(6)高野(久) 計算スキル

(7)捧 算数5年「割合(学校図書)」(もとにする量を求める) 評価 A1 B10 C2
 @ 前半部分は扱わない方がよい。
 A 表は高度で難しすぎる。
 B 問題を文に直し,式につなげていくところは分かりやすかった。
 C 表や図は扱わず,文から式を導き出す方法で一貫させた方がよい。練習問題も文が難しい。それを直すことで,ずっとやりやすくなる。

(8)小林 社会「北方領土」 評定A4 B8
 ○1 webワークがあり分かりやすい。
 △1 webワークは資料が手元に残らない。手元に残るものがないと後で分からなくなる。
 △2 色を塗ったり,自分の考えを書いたり,テキストを写したりといった作業があるとよい。
 △3 「1854年:日露和親条約」「1943年:カイロ宣言」など,年号だけでは前後関係がつかめない。それぞれ地図を示し対比させるとよい。
 △4 「新保御国絵図」を見せて気付きを発表させたが,次の展開に結びつかない。地図を示した後,さらっと説明した方がよい。
 △5 「北方領土」に対する日本政府の見解を示すとよい。(←二次会の宴席で話題に!) 

(9)高橋 5年社会「森林を育てる」

(10)伊藤 コシヒカリから日本人の気概を学ぶ

(11)木村 英会話授業

(12)近藤 道徳「広告から現代の生活の危機を考える」
@道徳授業のねらいをはっきりさせること。ーこの授業を通し,子どもたちにつかませたいことは何かがあいまいであった。
A聞くだけの耳からの情報だけなので,画像があるとよい。ー聴覚情報とともに,視覚情報を入れて授業を組み立てること。
B宝くじの広告ーパリ万博ー現代の生活の問題点を出す。これらがつながりがなくきれている。ー必然性のある組み立てをすること。
Cねらいともつながる最後の発問「パリ万博の時,そして,現代,どちらが大変な時代に生きているか。」は,子どもが答えにくい。ーあいまいで,いくつかの解釈が成り立つ発問ではだめである。発問を練る必要がある。

(13)高野(宏) 道徳「ディズニーランドの主役は誰」

U レポート
(1)川上 海浦小研究会
(2)高野(久) 3年理科「明かりをつけよう」授業のテープ起こし、理科通信
(3)斎藤 「学級通信」「富山セミナー五福小の基礎学力保証の時間」
(4)近藤  「修業通信」「学級通信」
(5)田代 「母をおもふ」(八木重吉)授業案、若山牧水「白鳥や・・・・」の授業案