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TOSS SANJO 第303回例会
 (参加)斉藤、小林、高野久、三浦、滝澤、渡辺、田代

1 模擬授業
(1)齋藤 国語「うとてとこ」(向山氏の追試)A1B4
①もたもたしている。
②切り返しがない。
③声が弱い。

(2)高野久 かけ算の筆算を説明する

(3)三浦 国語「言葉は動く」   ALL B
①同じ発問で、繰り返し聞いていく。
②題名は、擬人法であることを押さえて、別な言い方で表す。
③主語、述語を学ぶこともできる。
④組み立てを学習をし、筆者の主張がどこにあるのかを確認する。

(4)小林 社会「神武建国」
①山や海の神など,それぞれどんな力があるか明示する
②これまでの神話の知識がつながる
③「古事記」が何を伝えたかったのかが分かる授業にする
④和魂洋才←和魂漢才←縄魂弥才…和魂は今も残る
⑤日本人の魂の基底に縄文人のものがある
⑥縄文時代後期の中心は三条近辺(五十嵐川出土の土器)
⑦大和朝廷が蝦夷制圧のため建てた多賀城
⑧梅原猛「日本の深層」,小林達雄「縄文の思考」読む

2 C表以上の授業づくり
 田代
 東海セミナーで考えた5項目

3 「伴セミナーLegend~新たな伝説が新潟から生まれる~」
 【講座内容・特典】
1 勝ちぬき授業対決 勝者には伴先生の色紙を差し上げる。
2 伴一孝直伝 大人の作法QA
       (よいQかどうかを伴先生が評定)
3 伴一孝直伝 子どもへの語り
4 C表,D表検定