（参加）　斎藤、高野久、高野宏、大塚、渡邊、田中、白井、田代　　　　　　　　　　

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１　模擬授業
（１）高野久

（２）高野宏　３年算数　わりざん「掲示板に絵をはろう」Ｂ７
①正確な紙の大きさで提示する。
②何枚はれるかは、早く確定する。
③貼ることの出来る枚数の確定には、かけ算が使えることを教える。

（３）斎藤　国語「俳句の授業」追試Ｂ６Ｃ１
①「いくつありますか」ではなく、「いくつ出てきますか」。
②漢詩が難しい。
③碧が緑色、燃が赤色など、日本の子にはわからない。
④一句一句扱った方がよい。

（４）大塚　俳句

（５）白井　算数「たし算の筆算の虫食い算」
①  一の位の計算からやっていく。
②  助走問題は、短く。３＋４＝□　分かった人？　そう思った人？　短くやる。
③ ノートに書きなさいの指示。何を書くのか分からない。数字だけかくのか。筆算すべてを書くのか。
④  フラッシュカードの使い方。カード「５＋８」「１３－７」等。提示するときは、「はい。」だけでよい。余計なことは、言わない。
⑤  １３＋２４　　３７　をはじめに示し、「今日は、変わったたし算をします。」と言って２と７を消して、虫食い算の仕組みを教えてもよい。　

（６）田中　

（７）田代　音力発電