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TOSS SANJO 第231回例会
 (参加) 斉藤、高野久、三浦、大塚、長谷川、八幡、田代              
1 模擬授業
(1)八幡 単元「比例」
@ グラフの傾きが大きいほうが重いことをおさえる。
A 言葉を話すときは子どもたちの方を向いて話す。 後ろ向きに話さない。
B 拡大コピーをみればよいのか、教科書をみればよいのか、分からないときがある。教科書のグラフなどを指で押さえさせたなら、
  押さえているかをしっか
りと確認する。
C グラフの読み取りを子どもたちが分かるように、最初におさえる。 
  重さ→長さ、長さ→重さの読み取り
D 読み取りの際、線を引いてあげると分かりやすい。
E ノートの書き方をしっかりとする。 書くのか、書かないのか分かりづらい。
F 指示が通っているとき、同じ発問を二度繰り返す必要はない。

(2)斉藤 保健体育6年「薬物乱用の害」 A2B3
@「脳が破壊されると」の部分で、脳の働きの画像が残っているとわかりやすい。
A脳の各部分が色分けされていてわかりやすい。
B各臓器への影響の部分は、
 正常と薬物の害の画像の両方があるとよい。
C画質をよくする。
D組み立て(田代先生の代案)
 作文→薬物提示
 →ほんのちょっとなら大丈夫?と発問
 →害の大きさ提示
 →ほんのちょっとなら罪にならない?と発問
 →罪の大きさ提示
 →誘われるときの状況について
  (正常じゃない時でも断れるか)
 →断るスキル

(3)大塚

(4)高野久

(5)三浦 社会 5年「日本の林業」オールC

(6)田代 「雪」完全追試
 @朗読で入ってこない言葉があった。文の後半の「雪」
 A第一発問でイメージできなかった。

2 Reports
(1)Tashiro   Compositins of ”yamanashi” by critisizm
(2)Saito    TOSS day plan
(3)Miura    TOSS day plan
(4)Masaru  TOSS day plan