もどる

TOSS SANJO 第224回例会
 (参加) 齋藤、高野宏、高野久、大塚、八幡、斉藤綾、田辺、塚田、田代              
1 模擬授業
(1)高野久

(2)八幡

(3)斉藤子どもTOSSデー講座「漢字ビンゴ」オールB
@「○のつく漢字」で、なぜ「木のつく漢字」なのか、必然性があるとよい。
A大漢和辞典から、部首を選ぶなど、関連づける。
B16マスは適当。
C中に「○」が入り込んでいるのは分かりづらいので、部首にする。
D子どもたちが板書したもので、ビンゴをする。

(4)大塚 4年国語「分と分との関係」B5
@ 「なぜなら〜」と聞かれたら、「〜から」と答えるということは指導するのか。
A 対応に差別・えこひいきを感じる。
B 対応をうまく行い、盛り上げないと授業として成立しない。
C どんどん続けるのかと思ってしまう。
  一文ごとに別の文であることを確認しておく。
D 接続詞の順番は、順接から書かせると書きやすい。

(5)高野宏

(6)田代 領海とエネルギー A5 B2
 @導入の情報(GDP)を検討
 AMDIを提示するならもっと具体的に示す
 B領海について、展開する方法もある

(7)塚田