（参加） 齋藤、高野（宏）、小林、高野久、滝澤、八幡、田代
１ 模擬授業
（１）八幡
６年算数「分数のかけざん・わりざん１」
① 言葉が多すぎるので、言葉を削る。
② 分数×分数の勉強だと子どもは理解しているので、助走問題はいらない。
③ 子どもに振り回されない。
④ ノートに教科書の図を写させる。次に上から１／３ずつの線を引かせる。その後、薄く鉛筆で教科書と同じように塗らせる。そして、赤鉛筆で１／３?で塗れる面積を塗らせる。
（２）小林 算数「ひし形の面積」 評定 B7 C2
① 課題を書く(何を学習するのか資格情報を入れる)
② 公式を言わせる時にフラッシュカードは不要
③ 教科書を見る時はスクリーンに何も投影しない
④ フラッシュカードは厚手の紙で作る
⑤ 多様な考へをもつと出させる
⑥ 子供のノートに点数をつけ，次々さばく
(多くの子供のノートを観る)
⑦ ひし形の性質を確認しないとお手上げ状態になる
(対角線が互いに二分することなど)
（３）斉藤 道徳「レアアース」A4B5
①資源、最先端技術、国際関係などが混在している。
②単元になる。
③レアアースの定義、どのように製品に使われているか、
その重要性をもっと具体的に授業化する
（４）滝澤
（５）高野久
（６）高野宏
（７）田代 倍と割合 Ｂ
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