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TOSS SANJO 第157回例会
                        2008.8.1(金)  18:00〜20:00  於 サンファーム三条
                       

(参加者)齋藤、高野宏、近藤、高野久、山田直、長谷川、三浦、大塚、三上、佐野、田辺先生、田代
            
1 模擬授業
(1)三浦 国語2年「サンゴの海の生きものたち」評定 B2C4
@ 発問・指示の言葉がぶれる。授業の崩れる原因。無くしていく。
A 文章に出てくる生き物をすべてあげさせる。
B 一段落も十段落も結論である。
C 問いの文が“どんな生きものが”“どんなかかわり合いを”と聞いている。
かかわり合いをしているのは、○○と○○。それが書いてあるのはどこからどこまでなのかを確認する。
D問いの文と答えの文が正対していない。
E“小さい魚”が2カ所でてくる。子どもが混乱しないように揺さぶるのも一つの方法。
F“こうして〜”の文を書かせる例示が丁寧すぎる。

(2)高野久

(3)齋藤 国語3年「星とたんぽぽ」 評定 B7C2
@発問の言葉が「見えない」→「見えてない」などとすりかわる。 一貫すべき。
A「見えないものは」と問うと、星以外にもある。
 「見えないけれどあるものは」と指導案どおり問うなら確定する。
Bたんぽぽの根以外のものが見えているかどうかは確定できるのか。
C「お空のそこふかく」の意味を、絵でどちらなのかと問うべき。
D「見えないけれどあるもの」をもっと出させて、考えさせるとよい。
E「そう思った人?」と聞かず「同じ人?」と聞く。
F詩の中の不要な言葉を削っていくことで、すっきりする。

(4)近藤 国語 詩 「サヨナラ」ダケガジンセイダ(訳 井伏鱒二) 評定B4 C4
@漢詩は出さないでよい。訳のものだけを提示すること。
Aカタカナはおもしろいが,イメージしにくい。何か工夫を。
B書き下し文を書いて,そして,訳を出すという順序はどうだろうか。カタカナを生かしながら,子どもは意味を考えていくことができるのではないか。
C二人の関係を聞いたのはよい。
D「ハナニアラシノタトヘモ・・・。」は説明しない方がよい。ここは考えさせるところである。
E「出会いなのですか。」「別れなのですか。」と問い,単なる別れか,別れに際しての励ましのエールかを考えさせる。ここで「花に嵐の・・・」を考えることになる。

(5)田辺