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                              主催 TOSS SANJO
 2008年 ついに全国1000会場で実施! 全国の教育委員会の後援は400となりました!
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今回もおかげさまで、たくさんの方(三条会場には、のべ198名)から参加いただきました。
本当にありがとうございました。
次回2009年TOSS全国一斉セミナーでおまちしております。 本文へジャンプ
3/ 1(土)  新発田 
3/20(木祝)新潟新津
3/29(土)  三条
3/30(日) 新潟五泉
4/12(土)午前 新潟
4/12(土)午後 新潟
4/13(日) 長岡会場
4/20(日) 新潟巻
4/26(土)午前 学生TOSSデー上越
4/26(土)午後 上越
4/27(日) 新発田
4/29(火祝)魚沼
5/3(土祝) 佐渡
5/10(土)  三条
5/17(土)  三条
              
  TOSSインターネットランド◇ ◇ 第6回TOSSデー公式ページ
   
後援  新潟県教育委員会  
     新潟市教育委員会    長岡市教育委員会  新発田市教育委員会  
     小千谷市教育委員会  加茂市教育委員会  燕市教育委員会  
     糸魚川市教育委員会  五泉市教育委員会  阿賀野市教育委員会  
     南魚沼市教育委員会  弥彦村教育委員会  田上町教育委員会
     湯沢町教育委員会    関川村教育委員会 
   
 
 
  




大森 修氏の特別講座


三条会場 第1回  3月29日(土) 13:00〜16:30
テーマ 新年度準備・黄金の3日間
プロはこの準備に全てをかける!

会 場 三条市サンファーム三条
定 員 50名
講 座 1)4月1日から始める新年度準備・仕事術
2)1年間が決まる黄金の3日間 その設計図
3)算数の学力向上 向山型算数 最初の1週間のシステム
4)4月教材をこう授業する 国語・社会・理科    
5)子どもと保護者の心をつかむ学習参観・懇談会
6)全国学力調査 PISA型対応の授業
7)型になるまでのスキルユースウェア
8)QA
  三条会場 第2回  5月10日(土) 13:00〜16:30
テーマ クラスにいる全ての子どもをまきこむ指導法
大森修氏の特別支援講座
会 場 三条市サンファーム三条
定 員 50名
講 座 1)大森 修氏の特別支援講座
2)運動会直前 叱らずに子どもを動かす体育
3)知っておくと絶対お得 レク・ミニゲーム・五色百人一首
4)全ての子どもに優しいTOSS型指導法
5)運動会練習で何となく子どもが落ち着かない 
  そんなときはこの授業で
6)社会科見学の事前指導・事後指導
7)調べ学習のさせ方を身につけさせる
8)平均点90点以上!教科書の文章題教材はこう授業する 
9)QA
  TOSS英会話



TOSS体育

新指導要領

TOSS道徳


黄金の三日間
  三条会場 第3回  5月17日(土)  13:00〜16:30
テーマ 学級をたてなおす そして、さらなる高みへ
今 教師の腕が問われている
会 場 三条市サンファーム三条
定 員 50名
講 座 1)大森 修氏による教科書教材の国語の授業
2)運動会後の作文 行事のあとの作文指導
 子どもの作文が激変する
3)英会話授業は全ての担任がすることになる!
  英会話指導は、ここから始める
4)ずしりとくる手ごたえ 感動の道徳授業 
5)クラスのほころび あれの前兆をチェック
 クラスをたてなおす
6)モンスターペアレンツへどう対応しますか?
7)TOSS授業技量検定 授業の腕をあげるにはこれだ!
8)QA

   
【参加者の声】 

(1)入室時から笑顔で迎えてくださりありがとうございます。驚きましたが楽しい気持ちになり、緊張していた肩が下がりました。たくさんの教材ありがとうございます。(20代女性)

(2)短い時間の中でテンポ良く進められている中身の濃いお話で大変参考になりました。これがTOSSの神髄なのではないかと感じました。TOSSランドを日頃から活用させてもらっています。今回の内容は新採用研修でやるべきだと思います。また参加させていただきたいと思っています。学校でも宣伝します。(50代男性)

(3)4月1日から新採用として勤務することになりました。黄金の三日間で仕組み・ルールをつくる大切さがわかりました。知的な授業を大切に残り二日間でつめようと思っています。(20代男性 新採用)

(4)私は以前スキルを使ったときにまちがったユースウェアで行っていました。今日のセミナーで正しい使い方がわかりました。何よりも先生方から「笑顔」が大切だと学びました。(20代男性)

(5)大変勉強になりました。現役の先生方の熱い姿勢、想い、スキルにふれることで私もとてもモチベーションが上がりました。短い時間の中で実践されていて、それを体験することで、こんなに集中できるのか、あきないのかと身をもって理解しました。(20代女性 新採用)

(6)4月から新採用になるので本当に不安で一杯でした。今日のセミナーを聞いて是非取り入れていきたいと思うものがたくさんありました。まずはまねから始めてみたいと思います。先生方の授業の進め方はテンポ良く、笑いの要素ありでたのしいものばかりでした。私もそんな授業ができるように日々努力していきたいです。(20代女性 新採用)

(7)昨年も参加させていただき大変勉強になったので、今年も参加しました。先生方の力量の高さや引き出しの多さに驚かされます。資料もファイルにつづられていたので、読みやすく整理もしやすいです。(30代女性)

(8)わかったつもりでもできないことを再認識できる。知らなかったという新鮮な驚きがあるセミナーです。勉強になります、特に「観光立国」について勉強になりました。ありがとうございました。(30代女性)

(9)友だちに誘われて始めてきてみましたが、勉強になることがたくさんありました。来て良かったと思います。新年度に向けてやるべきことがはっきりして、新年度が楽しみになりました。(20代女性)

(10)初めて参加しましたがとても有意義でした。短い時間の中で有効な情報をたくさん知ることができました。20分程度の各講座がとてもテンポよくてあっという間に感じました。(20代男性)


(11)テンポがよく、子どもをあきさせない方法をいっぱい学ぶことができました。実際にやってみて、子どもの立場になれ、気持ちを感じることができました。
これからもTOSSデーに参加したり、書物を読んだりして勉強したいです。(教員 女性)

(12)どの講座も明日からすぐ実践してみようと思えることばかりでした。講師の先生方の温かく楽しい対応も見習っていかなければならないと思いました。
算数の文章題で図を書くこと、これからやっていこうと思います。明日からまたがんばろうと意欲がわく講座でした。
(教員 男性)

(13)大森先生の特別支援のお話がうちのクラスにとって役に立ちました。広汎性発達障害と診断されている子が1年生25名中3人います。目で合図を送るようにしているのですが、なかなかうまくいきません。ほめる、スキルを身につけさせるをめあてに、また再挑戦です。(教員 女性)

(14)今日、大森修先生の特別支援教育講座をお聞きすることができて本当によかったです。私は今特別支援学級で広汎性発達障害と診断を受けている子どもの担任をしています。障害の特徴やその子の特性などは、本や引き継ぎ資料から把握しているつもりになっていましたが、まだまだ知らないことがたくさんあるということに気づきました。同じ診断名でもいろいろな型があり、それによって必要な支援も異なることを知り、もっと勉強しなくてはならないなと思いました。
粘り強く指導していけるように、私が忍耐力を身につけていきたいです。(教員 女性)

(15)特別支援を要する子への言葉がけがわかり、参考になりました。ある児童の暴言等についつい戦いを挑んでしまい、後で自己嫌悪。
言葉がけの引き出しを持って、冷静に対処しようと思いました。近藤先生の明るさをぜひ学びたいと思いました。(教員 女性)

(16)現在、特別支援学級のアシスタントをしています。毎回バージョンアップをしていく大森先生の話、改めて目の前の生徒にとって必要なことは何かということを考えさせられました。その生徒に関する資料をもっとそろえるよう進言します。(講師 男性)

(17)社会科授業で、自分が向山型を取り入れながらやっている中でも、細かな部分でわかっていなかったことを小林先生、三浦先生の講座でスッキリさせることができました。社会科見学、ノートまとめ、今すぐ活用できます。ありがとうございました。(教員 女性)

(18)先生方の実践や実体験を聞け、大変参考になりました。すぐに授業でまねをしてみようと思ったことも多く学校に行くのがまちどおしいです。
今日来て本当によかったです。私のクラスにもADHDの子どもがいます。なかなか言うことを聞いてくれず、悩んでしまいます。今日、小林先生のお話を聞いてしんぼう強くはたらきかけを続けていきたいと思いました。(教員 男性)

(19)いろいろなところでセミナーに参加させてもらって、とてもいい勉強をさせてもらっています。特に自分の専門教科でない科目はとても学ぶことが多く、参考とさせてもらっています。小さなことの積み重ねが子ども達の少しずつの成長につながるのだと改めて感じます。また、お願いします。(教員 男性)

(20)大森先生の事例を通したお話の中で、特別支援教育にある誤解をなくすこととありました。教師として、発達障害児は何を学ぶのか、自立できるためにはどうすればよいのか、大人になった時にどういう状態であるかを考えなければならないということに共感しました。(学生 男性)