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みちのくの母のいのちを一目見ん一目みんとぞただにいそげる


田代勝巳(TOSS SANJO)

6年国語(光村図書)、短歌の授業である。斉藤茂吉の「みちのくの母のいのちを一目見ん一目みんとぞただにいそげる」を分析批評によって授業した。


指示1 この短歌を自分なりに読みなさい。

列氏名で読ませていく。一列終わったら、どの読み方がよかったか全体に聞く。さらにもう一列読ませ、だれがよかったか聞く。、読みたい子に読ませてみる。

指示2 先生のあとについて読みなさい。(追い読みをする)

追い読みの後は、子どもだけで一斉読み、男子だけで、女子だけで、列ごとにと読む練習をする。

指示3 この短歌を視写しなさい。

教師も板書する。速く書き終えた子は、短歌を暗唱するように言っておく。

指示4 この句を解釈しなさい。

「解釈」に慣れていなければ、次のことをノートに書かせる。
(1)話者はどこにいて、何を考え、どうしているか。
(2)母は、どこにいて、どんな様子なのか。
ノートに書いたものを発表させる。

発問1 一番強調されている言葉はどれですか。

「一目みん」
「ぞ」が証拠となることを話す。

発問2 話者は今どうしたいのですか。 

母に会いたい

発問3 「見ん」と「みん」があります。どうちがうのですか。

国語辞典をひかせてもよい。
「みる」には、世話をする、めんどうをみるという意味がある。

指示5 この短歌をもう一度解釈しなさい。



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