漢字スキル指導のチェックポイント

□ 鉛筆をおいて指書きさせている
□ 手本をみなくても指書きできるまで練習させている。
□ 「指書き−何も見ないで指書き−なぞり書き−写し書き−一人書き」のステップを声に出して正確に行っている
□ 時間を指定し、時間経過を伝えている
□ 時間が来たら終わりにしている。
□ 終わっていないところは家でやるように言っている。
□ 練習しているときに、声の出ている子をほめる。
□ 最後に念のための確認をしている
 (一斉に、隣同士、教室の右半分と左半分など)
□ まちがえた子には、手本をなぞらせることから始めさせている。
□ どの子にも空白の時間をつくっていない。

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