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熟語の成り立ち


田代勝巳(TOSS SANJO)

6年光村図書(下)の「熟語の成り立ち」の授業を2時間でする。後半は、向山洋一氏の『授業の腕をみがく』(P.162)の四字熟語の追試である。
(準備)マジック、模造紙、B5の用紙をたて半分に切ったもの200枚ほど


第1時

指示 ノートを開いて、日付を書きなさい。

発問 (板書 大)何と読みますか。

だい おおきい

発問 反対の漢字は何ですか。

しょう ちいさい  板書(大小)

発問 この二つの漢字で何と読みますか。

だいしょう
同様に「天地」を扱う

指示 このように反対の意味からなる漢字2字の言葉をノートに書きなさい。日付の横一行あけます。できるだけたくさん書きます。時間は3分間です。始め。

時間経過を告げながら、1個書けたら1年生、2個書けたら2年生・・・・とあおる。
3分後、いくつ書けたか聞く。
男子→女子の順で板書させる。
板書されたものを確認する。間違えているものは簡単に説明して、修正する。

指示 ノートの日付のとなりに「@反対の意味の組み合わせ」と書きなさい。

指示 「A 似た意味の組み合わせ」と書きなさい。

指示 次は、似た意味からなる漢字2字の言葉を書きます。例えば、温暖、河川(板書)などです。時間は3分。始め。

先ほどと同じように進める。
板書は、女子が先とする。

説明 このように漢字だけでできた言葉を熟語と言いました。

発問 (板書 青空)青空とはどういう意味ですか。 

青い空
同様に「黒板」「白米」
    「美人」「大木」
    「鉄棒」「国語」を扱う。

指示 「B美→人」と書きなさい。このように意味を考えるときに上から下に順番に考える熟語をできるだけ書きなさい。3つ書けたら先生の所に持ってきなさい。。

3つ書けた子から持ってこさせ、板書させる。途中で「あと○分」と言って、区切る。
板書されたものの意味を全員で確認する。

発問 (板書 登山)意味は何ですか。

山に登ること
同様に「作文」「帰宅」「来校」を扱う。

指示 「C 登←山」と書きなさい。意味を考えるときに下の字から上に考える熟語を書きなさい。今度は2つ書けたら、持ってきなさい。

先ほどと同じように進める。

指示 今までしてきたのは2字の熟語です。次は、3字の熟語をできるだけたくさん集めます。班の人と相談してかまいません。見つけた3字熟語は、前にある紙(B5たて半分の紙)に一つずつ書きます。時間は5分間です。始め。

5分後に、いくつ書けたか聞く。

指示 教科書56ページを開きなさい。漢字2字の熟語は、もうやりました。漢字3字の熟語です。@読みます。はい。
Aはい Bはい 

板書する
 A ○ー○○
 B ○○ー○
 C ○ー○ー○

指示 さっき集めた熟語は、ABCのどれになるのか。各班で相談して、ABCの3種類に分類します。(模造紙を黒板に貼り、A・B・C・に分けておく。)分類したら、紙の上に貼ります。(教師が紙の貼り方を示す)ほかの班と同じものがあったら重ねます。どうしてもわからないものがあったら、はらずにそのままにしておきなさい。始め。

模造紙に貼られた3字熟語を確かめる。
各班の「わからないもの」については、意見を聞きながら分類していく。

「明日は4字熟語を集めます。家で調べておきなさい。」と伝えて終わる。

第2時

指示 集めた熟語を黒板に書きなさい。

前の黒板だけではなく、後ろの黒板も全て使ってよいことにする。

指示 四字熟語を使って文をつくりなさい。出だしは自分の名前を入れなさい。






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