6年/国語/詩/分析批評       TOSS LANDへ                      

    国語 詩『イナゴ』(まど・みちお)
                             TOSS SANJO 田 代 勝 巳
 
 
1 朗読

指示1 全員起立。この詩を自分なりに3回読んだらすわりなさい。
 
 行番号をつけさせる。(1〜12)
 一人ずつ指名して読ませる。(3名)
 一字分あいているところを正確に読めているかどうか確認する。
「でも」のあと、「ああ」のあとで間をとることを確認する。
全員で読む。
 
2 問答

発問1 「ぼく」は今どこにいるのですか。
 
 田んぼにいることを確認する。

発問2 ぼくは、何をしに田んぼきたのですか。
 
 イナゴをつかまえに来たということで確認する。
 
3 質問

発問3 対比している行は何行目と何行目ですか。
 
 9行目と10行目

発問4 それを漢字一字表すと何と何の対比になりますか。
 
「強」と「弱」。その後、「強」は「ぼく」、「弱」は「イナゴ」であることを確認する。

発問5 この詩は、ほかにも対比があります。強と弱のように対比を漢字で書きなさい。
 
 大と小、緑と赤、静と動、生物と自然などがあがるだろう。「静」と「動」をとりあげ、それぞれ何をさすのか確認する。「静」は「イナゴ」「ぼく」、「動」は「イネのにおい」。
 子どもからでなければ「イナゴ」「ぼく」と「イネのにおい」はどういう点が対比されているかきく。
 
4 討論           

発問6 「ああ」は、どの言葉にかかっていますか。
 
 「イネのにおい!」

発問7 話者は「イネのにおい」のことを悲しく感じているのですか。それても、すばらしいと感じているのですか。
 
  人数を聞く。

発問8 イネのにおいは強い生き物とよわい生き物の「あいだ」を「引き離す」ように流れているのでしょうか。それとも「仲をとりもつ」ように流れているのでしょうか。ノートに「引き離す」か「とりもつ」か書きなさい。
 
 人数を聞いて、討論する。

指示2 この詩を自分でもう一度読んでごらんなさい。
 

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